大したことはしてないんですが、作業は主に下記の3つでした
- LXDでMariaDBのコンテナを立てる
- 旧DBのテーブルを吸い出す
- 新しいDBに流し込む
- あらかじめ同じ名前のDBとユーザーを作っておく必要があります。
- 忘れがちですがlocalhost外からアクセスするときは権限付与時にホストをワイルドカード(%)にする必要があります。
MariaDB の公式ドキュメント
DockerもLXDも、コンテナ技術が形になってからサーバー保守が本当に楽になった。こういうフレームワークを作る人たちは本当に偉人だ…